本日は雨模様ですが、私の心は晴れ模様です！

私達が扱わせて頂いている、パサールバッグのブランド名が決まったとAntiさんから連絡を頂きました♪

Antiさんの詳細は下記ブログよりご確認して頂けると幸いです

私たちが初めて彼女たちのバッグについてAntiさんとお話をさせて頂いた時はまだ

インドネシアのポノロゴのある村で作られている「パサールバッグ」でした。

しかしより多くの方に

を知ってもらう為に

ブランドネームを付けよう！と話をしていました。

そして

「 SAROJALI 」が生まれました。

SAROJAはインドネシアの言葉で、

「 蓮の花 」を意味し

そこには

「蓮の花のように、どんな環境でも女性は強く、輝き生きていく。」

との思いが込められているそうです。

「 JALI 」は廃棄されるプラスチックを再生利用し生まれた、バッグに使用されているプラスチックロープの名前です。

蓮の花　×　再生

まさに彼女たちの為のブランドネームだと思いました。

そんな彼女たちの思いの詰まった

SAROJALIの バッグをここ日本で紹介出来ることを私たちは嬉しく思います。

私たちは誰が作っているのかを知っています。

私たちは何故作っているのかを知っています。

だからこそ、彼女たちの力になりたいから

彼女たちの求める価値・価格 / フェアトレードでお取引させて頂いております。